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こんにちは！看護師の大塚です。
お知らせしていた通り診察室が改装され、今までより広くなったように感じます。
２月の待合室が待ち遠しいですね！
２月１０（月）と１３日（木）がお休みになりますので皆さまお気をつけ下さい。

突然ですが、今回は院長・スタッフの家族さんをご紹介します！
ひとりめは山下院長夫妻の愛犬ナナちゃんです。

くりくりおめめがとっても可愛い１５歳女の子です。
犬種は保護犬さんの為不明とのこと。
院長が大学生の時に家族になったそうです。
病院にはたまに来ますが、「おいで～」と声をかけると反対方向へ走り去っていく恥ずかしがり屋さんです。
そんなシャイガールさんなので病院に来ても奥の医局の隅っこでジッとしている為、皆さんとお会いする事はほとんどないかと思いますが、新しくなった診察室の扉からチラッと見える事があるかも・・・？？
因みにこの写真を撮った後は私の前からいなくなってしまいました。
照れ屋さんですね！

お次は私の先輩の上田さんの愛犬もんちゃんです。

カエルみたいな口が可愛いチワワの１１歳の男の子です。
最近太り気味なのが悩みです。
もんちゃんはマイペースわんわんですが、何でもさせてくれるお利口さんです。
鳴き声が独特で、自分が犬舎に入っている時に別の子が出されると産声のような不思議な鳴き方をします。
初めて聞いた時は「犬・・？人間の子供・・・？」と若干不安になりましたが、今はこの声を聞くと「もんちゃん来てるんだ」と思えるまでになりました。
この子もあまり表には出ないので、お会いする機会は少ないと思いますが奥の部屋から犬らしからぬ声が聞こえたらもんちゃんの可能性大ですので「何だろうあの声は」と気になった方はお気軽に！

奥に何かいる・・・？

もんちゃんでした~　　驚く程遠いですね！

最後は我が家のつぶねです。

この写真は目を閉じて分かりにくいですが、両目緑内障で完全に目は見えていません。
保護施設から４年前に引き取った子で推定６～７歳の女の子です。
我が家に来た当初は左眼の眼圧が高く、ちょっと当たっただけで痛がっていましたが、今はお薬のお陰で眼圧も正常値まで下がり快適わんわんライフを送っております。

非常におっとりさんで人間大好きなので是非連れて来て皆さんに撫でて貰いたいのですが、先にお話ししたように目が見えないので、木曜日の予約診療でひっそり連れて来ることがあるかもしれません。
もしもお会いする事があればよしよしして可愛がってあげて下さい。

受付でもしも私が暇そうにしていたら、「今日はうちの子こんな賢かったんだよ～」「こんな事が出来るんだよ～」などのうちの子自慢や、「先生にこんな事聞いてみてもいいのかな・・？」という事などなどどんなお話でもお気軽に声をかけて下さいね！

おおつか